たくさんのお祝いコメント&メールありがとうございます。実生活ではまだあまりおおやけにしていないのでほとんど誰からもお祝いの言葉はもらっておらず、思いがけなくこの日記を通じてのメッセージで「ああそうか、めでたい事なんだ」と実感しました。これからもよろしくおねがいします。

    • -

朝、遠方に住む叔母(母の妹)から電話があり、叔母のお姑さんが急死したとのこと。老人介護施設で普通に朝食を食べているとき気がついたらカクッと亡くなっていたそうだ。亡くなったのは悲しいことだが、美味しいご飯を食べながら苦しまずにひょいっと逝ったことは人として幸せなことだなあと思う。
取り急ぎ、高齢の祖母にかわって母が葬儀に参列することに。5月に母と叔母と祖母で親子3人沖縄旅行を計画していたようだが延期となった。そういうことはよくあることで、以前母が中国に旅行にでかけたとたん祖父が倒れて入院したことを思い出し「何か普段よりもちょっと特別な行事を実行したり計画したりすると、きまって病人が出たり亡くなったりするよね」と母と叔母が電話で同調していた。

不幸があったときに入籍してもいいのかなと思ったが、私にとっては「いとこの祖母」という繋がりでほとんどあったことのない人なので、そちらは気にしないでことを進めてねと叔母に言われた。
そんなわけで、母はバタバタしているが、私は新しい生活に向けて本格的に活動開始。昨日行ったところとは別の不動産屋に行ってみる。「い○部○ネッ○大○建○」と「○パ○ンシ○ップ」の2件。しかしどちらも昨日紹介をうけた物件と比べるといまいち。しかも○東○託のほうは接客態度がイラッときた。高校のクラスに1人はいそうな頭はいいけど対人関係が下手でいっちゃいけないことを躊躇なく言うみたいな若干ヲタ系の男性。家賃の上限を伝えた時に失笑された(ような気がする)。それがその人の笑い方のクセかもしれないが、非常に不愉快。さっさと店を出て、結局昨日の不動産屋さんへ電話をし、アパートの内見を日曜日に予約する。